イヌタデ

 In 雑草シリーズ

イヌタデ

「雑草シリーズ」

普段、気にもとめず、踏みつけたり抜かれたりしている庭や道ばたの雑草。

だけど、ほんのちょっと立ち止まり観察してみると、そこには素朴ながら美しく、逞しい植物の姿がありました。地球が育む生命は、すべてが尊く愛しい。その気持ちを石絵に込めて描いてみました。


 

★花言葉★
「あなたのために役に立ちたい」

タデ科イヌタデ属の一年草。高さは20~40cm。4~11月にかけて茎の先端から長さ1~5cmの花穂を出し、紅紫色をした小さな花を蜜につける。植物の名で「犬」がつくものには、「食用にならない」という意味をもつものが多い(イヌゴマ、イヌヒエなど)。イヌタデも同様、「葉が美味しくなくて役に立たない」の意味をもつ。
★花言葉は、イヌタデの意味を考慮して願いを込めて、この言葉。

 


松浦裕子
ライター、ネイチャー・アーティスト。

アニメーションの背景画を学び、宮崎駿監督の「となりのトトロ」「魔女の宅急便」などのにも参加。その後、絵本編集や雑誌ライターなど幅広く勤める。15年前よりストーンアートのワークショップをスタートし人気を集める。2017年夏より「自然のワークショップ・スタジオペチカ」をオープン。著書に「こだわりの豆菓子」(小学館、以下同)「寝台列車の旅」「つるの剛士のこどもをゲンキにする本」、構成編集に「生活探検大図鑑」「忌野清志郎・サイクリングブルース」「旅する清志郎」など多数。

Recommended Posts

Start typing and press Enter to search