今日の「猫」便り-3

 In Nature art diary

↑千代子が大好きな鶏肉の匂いをかぎつけると、ゴロゴロ喉を鳴らしながら「ちょうだい、ちょうだい~」と、この表情。


我が家の愛猫「千代子」は、超ビビリで感情の起伏が激しい気分屋さん。喜怒哀楽すべて顔に出るので、彼女が何を考えているのかすぐにわかります。とくに餌のおねだりを拒絶されたときや怒られたときの、ふてくされ方はハンパない。それでは、我が家の愛猫、千代子の機嫌が良いとき悪いときの顔を、どうぞご覧ください。

我が家の愛猫、千代子の機嫌が良いとき悪いとき。


↑そんな千代子を無視して鶏肉をあげないと、窓ぎわに移動していつもこの表情。


↑千代子が大好きなアイスクリームの蓋を開けると、ミャ~ミャ~可愛い声で鳴きながら、膝に乗ってきてこの表情。


↑そんな千代子を無視して、アイスクリームをあげないと、「ふ~っ」と鼻で大きくため息をついて、この表情。


↑…………ふ~っ。

つづく

【猫豆知識】-1

  • 猫の歯は、ごく小さい前歯「切歯(門歯)」が上下に6本づつ。切歯は、獲物の毛や羽をむしるのに使われ、猫餌を食べるときには使わない歯。大きく鋭い犬歯(キバ)が上下に2本づつ。犬歯は獲物を突き刺したりとどめを刺すときに使われる歯。左右の「臼歯」(人間の奥歯にあたる歯)が上下に14本。裂肉歯ともいわれ、肉を引き裂くための歯。ギザギザ交互に噛み合うようになっていて、噛み合わせると上下の臼歯がずれてこすれ合い、肉がちぎれる仕組み。人間とは歯の質も用途も違うので、観察してスケッチしたりすると、その生態がよくわかります。

PROFILE

  • 松浦裕子 ライター、ネイチャー・アーティスト。


    アニメーションの背景画を学び、宮崎駿監督の「となりのトトロ」「魔女の宅急便」などのにも参加。その後、絵本編集や雑誌ライターなど幅広く勤める。15年前よりストーンアートのワークショップをスタートし人気を集める。2017年夏より「自然のワークショップ・スタジオペチカ」をオープン。著書に「こだわりの豆菓子」(小学館、以下同)「寝台列車の旅」「つるの剛士のこどもをゲンキにする本」、構成編集に「生活探検大図鑑」「忌野清志郎・サイクリングブルース」「旅する清志郎」など多数

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