今日の「ペチカ」便り 1

 In 今日の便り


↑ペチカに薪を入れて火をつけます。

 先日、料理の得意な友人夫婦が遊びに来て、ペチカでパンを焼きました。ピザはペチカの恒例料理ですが、パンを焼くのは2回目。火加減は大丈夫だろうか、果たしてうまく焼けるだろうか…とワクワクドキドキです。
 焼き方は至って単純。パン生地をアルミホイルに乗せ、そのまま焚火で温めたペチカの中に入れるだけ。「なんか、原始的」「こんなんで焼けるの?」と不安の声も。


↑炉が温まったら焚火のおきを端に寄せ、パン生地を入れます。

ところが、生地をペチカに入れたとたん、ふわっ。「お~っ、膨らんだ!」と大歓声。その後は、「もう、いいんじゃない?」「焦げちゃう焦げちゃう!」「いや、早すぎる、もうちょっとだ」と、全員がパン奉行で、そりゃあもう大騒ぎでした。


↑生地が膨らんで焼き色がついたらOK。

そして入れてから約15分…。「できた! 美味しそう!」。ふっくらパンの完成です。「早く切って~」「出来立て食べよう」
パンのまわりはほどよく固く香ばしく、中はふわっふわ。オリーブオイルをつけて一口食べると、皆口を揃えて「う、う、旨~い!」。パン生地を作ったご夫婦も、「これはビックリ。オーブンより美味しい!」とペチカ絶賛です。


↑ペチカ・パン完成。激旨です!

焼きたてのパンをつまみにワインで乾杯。ゆらゆら揺れるペチカの火を見ながら吞む酒は、なんとも心地よく、「今度は煮物料理で日本酒かな」。またひとつ、ペチカ料理のレシピが増えました。

Recommended Posts

Start typing and press Enter to search